気仙沼らぁめんの話
作成中
★気仙沼らぁめんの話
20年以前、さんまの水揚げ日本一を誇る気仙沼らぁめんとして
当店で初めてデビューしました。
昔、さんまを干して出汁にしたという長老の話しからさんまを煮上げて
天日干しにし、浜風にさらし、さんまの煮干を作りスープに入れました。
当店のあっさりとして、でも、独特の味わいあるスープは、
さんま煮干が、隠し味です。
*トッピング
気仙沼の家庭では、さんまの季節になると魚肉を包丁で叩いて、
卵黄や味噌、長ネギを入れて丸め味噌汁やしょうゆ汁に入れた
さんまつみれ汁を食しています。
土地の子にしては、当たり前の献立でも、旅のお客様には、
おもてなしになるのではと考えてトッピングにしました。
チャーシューとメンマ、そして、煮玉子ものせています。
*ネーミング
ネーミングには、悩みました。
「さんまらぁめめん」では、何となく魚の臭みまで伝わりそう、
「港町らぁめめん」では、抽象的。
"気仙沼らぁめん" と市の名前を冠するだけの一杯になってる
かしらんと自問したり。
でも、今は、亡きお客様にいいじゃないのと くして
いい響き、一件落着。
"気仙沼らぁめん" になりました。
● あっさりとして、自然 の美味しさを引き出した毎日でも
食べたい らぁめめん 気仙沼らしい、旅のお客様には、
おもてなしとなる らぁめめん・・・。
そんな思いを込めた らぁめめん です。